就活エクスプレスは30代職歴なしにおすすめの短期就活講座

記事の概要

  • 就活エクスプレスが30代職歴なしにおすすめな理由
  • 就活エクスプレス受講にあたっての注意点
  • 就活エクスプレスのプログラムはどんな内容?
  • 就活エクスプレスと就職カレッジの違いを比較
  • 就活エクスプレス受講の流れ

就活エクスプレスが30代職歴なしにおすすめな理由

就活エクスプレスが30代職歴なしにおすすめな理由を紹介します。

  • スピード就活できる
  • 就活支援に特化しているプログラム
  • 月一で合同面接会を開催
  • 講座修了で終わりではない

スピード就活できる

就活エクスプレスの講座そのものは5日間で終わるので、すぐに求人応募して決まれば、就活を終えることも可能です。

職歴なしは期間が長くなればなるほど不利になり、30代は20代と比べて、求人が大幅に減ります。

だから、スピード感をもって就活をしたいのであれば、就活エクスプレスがおすすめです。

就活支援に特化しているプログラム

東京しごとセンター関連の非正規就職支援サービスの中で、Jobトライと東京しごと塾は就業体験・職務体験に特化していますが、就活エクスプレスは就活支援に特化しています。

適職探索と就活実践の2つのコースから選択して、5日間受講し、終了後はジョブコーディネーターのサポートを3ヶ月間受けることができます。

講座でも就活アドバイスはありますが、さらにジョブコーディネーターのサポートが付くので、就活力は確実に増します。

月一で合同面接会を開催

就活エクスプレスも含め東京しごとセンター関連が紹介する求人は通常、書類選考から始まりますが、月一で開催する就活エクスプレス向けの合同面接会に関しては、書類選考が免除になります。

選考ステップを一つ飛ばせることは、内定する確率が上がりますし、直接採用担当者にアピールできる機会でもあるので、逃してはいけません。

講座修了で終わりではない

適職探索コース、就活実践コースともに、5日間で終わりますが、その後の就活支援は3ヶ月間続きます。

例えば、フォローアップ講座が用意されていて、面接対策や、自己PR、志望動機の作成に役立つので、活用するとより就職できる確率が高まります。

就活エクスプレス受講にあたっての注意点

就活エクスプレスの受講にあたって、注意点を確認しておきましょう。

開催地は東京のみ

東京都の就職支援施設として運営されているので、開催地は東京のみです。

当然、都外の求人もほぼありません。

しかし、東京で就職したい人は、利用できるので、地方からでも参加しましょう。

大企業の求人はほぼない

東京都内の中小企業と求職者を結びつけるのが、東京しごとセンター、並びに、就活エクスプレスの役割なので、大企業の求人はほぼありません。

就職が事務職に偏っている

事務職への就職が全体の54%と多いのはメリットなのですが、稼ぎたいという人には向きません。

事務職は利益を生む職種ではないので、営業と比べると給与が低くなってしまいます。

非正規期間が長い人にとって、家族を養ったり、老後資金を貯めるという観点だと、給与が低くなりがちな事務職はデメリットです。

正社員在職中の人は対象外

正社員在職中の人と自営業者は、原則として対象外になっています。

就活エクスプレスのプログラムはどんな内容?

就活エクスプレスのプログラムの内容を紹介します。

コースは2つある

期間が5日間の適職探索と就活実践の2つのコースがあり、自分の希望に合わせて選択することができます。

適職探索コースの内容はキャリアプランニングで、どんな仕事をしていきたいのか、自分のどういう部分が強みで活かしていけるのかが明確でない人に向いています。

就活実践コースの内容は就活ノウハウの習得で、適職探索コースで学ぶようなことは基本的にできていて、いかにして選考突破するかに集中したい人に向いています。

何れも、グループワークが中心の内容になっていて、講師だけでなく、同じ就活仲間とアドバイスをし合って、就活力を高められます。

合同面接会がある

就活エクスプレス受講者向けに、合同面接会が毎月一回開催され、書類選考なしで参加できます。

個別相談で紹介される求人にも書類選考なしの求人はありますが、確実に面接が受けられる機会が月一であるので、活用しないと損です。

ジョブコーディネーターのサポートが3ヶ月間ある

5日間の短期集中プログラムで終わりではありません。

ジョブコーディネーターがマンツーマンサポートを3ヶ月間してくれるので、就職活動に行き詰まったら、都度相談しましょう。

フォローアップ講座がある

5日間の短期手中プログラムを終えても、フォローアップ講座があるので、自己PRや志望動機、面接対策に自信が無い場合でも心配はいりません。

ジョブコーディネーターのマンツーマンサポートと合わせて活用すると就職力が高まります。

就活エクスプレスと就職カレッジの違いを比較

就活エクスプレスと就職カレッジは期間が5日間で、合同面接会がある、アドバイザーのサポートもある点で非常に似ています。

そこで、就職カレッジとのプログラムの違いを解説します。

利用対象者

何れも非正規・フリーターを対象としている点は同じですが、就活エクスプレスは54歳まで対応しているのに対して、就職カレッジは39歳までです。

就活エクスプレスは東京都の運営(委託先は民間人材会社)で、ハローワークに似た就職支援施設なので、対象年齢の幅が広いです。

就職率

何れも正社員就職を支援していますが、東京しごとセンターミドルコーナー全体での正社員就職率は44%で、就職カレッジは81.1%と差があります。

30代に限定すればここまでの大きな差にはならないまでも、就職カレッジの方が正社員にはなりやすいと言えます。

しかし、54歳まで対応している中での数字であれば、就活エクスプレスは高いと言えます。

開催地

就活エクスプレスは東京のみの開催に対して、就職カレッジは、仙台、東京(数ヶ所)、横浜、名古屋、大阪、広島、福岡で開催していて、不定期で千葉、大宮、札幌、神戸など複数の開催実績があります。

東京以外での就職を考えるのであれば、就職カレッジの方が良いです。

一方で、就活エクスプレスも、東京で就職したい場合は、東京都外の人でも利用できる点は覚えておくと良いです。

求人数

就活エクスプレスは東京しごとセンターミドルコーナー全体での求人数が5,000件以上あり、既卒就職エージェントの中でも非常に多い部類に入ります。

就職カレッジは総求人数は明確にしていませんが、確実に20社と面接できます。

求人紹介をたくさんしてもらいたいのであれば、就活エクスプレスです。

就職決定職種

就活エクスプレスで就職が決まった人の職種は事務職が多く、全体の54%を占めます。

一方で、就職カレッジはもともと営業カレッジという名称だったこともあり、営業職の割合が高いです。

事務職を希望であれば、就活エクスプレスを選びましょう。

就活エクスプレス受講の流れ

ここで、就活エクスプレスの受講の流れを確認しておきましょう。

公式サイトから説明会予約をする

就活エクスプレスの公式サイトから説明会の予約をします。
※新型コロナの影響で説明会は行わず、個別相談で対応しています。

説明会に参加する

説明会で、就活エクスプレスのプログラムの内容について確認しておきましょう。

個別相談をする

東京しごとセンターに登録をして、ミドルコーナーでキャリアカウンセリングを受けます。

5日間の集中プログラムを受講する

自分に合ったコースを選び受講をします。

就活をする

ジョブコーディネーターのサポートのもと、就職活動をします。3ヶ月のサポート期間があり、並行して、合同面接会への参加や、フォローアップ講座を受講します。

就職決定

就職が決まったら、東京しごとセンターの担当者に報告をしましょう。

登録はこちら(公式サイト)